メンズ スーツ オーダー スーツ オーダーメード テーラーメイド(メード) コムサ スーツ フォーマル スーツ ファッション 通販 雑誌 ブランド 髪型 メンズ ヘア スタイル メンズ ビギ などの紹介  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロレックスの秘密ロレックスの秘密
出石 尚三
講談社 刊
発売日 2002-01
オススメ度:★★★


20世紀を代表するブランドとして世界にその名をとどろかせるロレックス。しかし一方で、生涯一度もジャーナリストのインタビューを受けなかったという創業者、いっさい公表されない売上高や生産量などの数字、現在も取材を受け付けない一貫したポリシーなど、その企業体はベールに包まれたままだという。著者は、そんなロレックスの人気と秘密に2つの観点から迫っている。
1つは創業者ハンス・ウイルスドルフの物語である。著者はここで、当時、盲点だった紳士用腕時計市場に集中した事業戦略、アメリカ展開時の広告会社の厳選、VIPと結びつけたイメージ戦略など、起業家としてのすぐれた手腕やブランド・ビジネスのエッセンスを描き出している。同時に「ROLEX」の商標やクラウンマークの由来など、気になる部分の解明も忘れていない。
もっとも公開情報の少なさからか、人物の伝記としてはまとまった量には至っていない。物語の空白は著者の推測で埋められてもいる。ロレックスを知ろうとする人にこうしてさまざまな推測をさせてしまうしかけこそが、ブランド戦略の核心だといえるのだろう。
もう1つは、オイスター、パーペチュアル、バブルバック、エクスプローラー、GMTマスター、デイトナなど、ロレックスの名作22機種の概要や誕生秘話、各種エピソードをまとめた、いわば「22の物語」である。1個の腕時計をめぐって浮び上がる20世紀前半からの時代風景も含めて、味わい深く読めるところだ。
ロレックスの愛好家や研究家はもちろん、そのビジネスに興味がある人にとっても待望の1冊である。(棚上 勉)

お勉強。 2003-10-25
340ページほどのハードカバーで巻末100ページが「ロレックス用語辞典」。前半はロレックス創業者ハンス・ウィルドルフの半生記、そして各モデルの成り立ち・歴史が詳述してあります。写真点数は少なく、「読ませる」本です。ロレックスはこのテの情報をほとんど公開してこなかったので、調査は大変だったろうと思われます。バイヤーズガイド的なものをお探しであれば「ロレックスの買い方」の方をオススメします。


さらに詳しい出石 尚三情報はコチラ≫




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tasca.blog47.fc2.com/tb.php/71-8f61c523
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。